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2022年2月22日

<安全性能>地盤調査・基礎計画、耐震設計にこだわるアイフルホーム

地震に強い家を作るためには、地盤と基礎が大事です。

・アイフルホームでは全棟で地盤調査、その結果に基づいた最適な基礎形状をご提案します。

・性能表示制度における「構造の安定」(構造躯体の倒壊等防止)において
アイフルホームは最高等級の「耐震等級3」相当(※)の耐震性能を実現しています。

今回は、地盤調査と基礎計画、そして、こだわりの耐震設計についてお伝えします。

 

地盤調査

高い耐震性を実現するための地盤調査•基礎計画

アイフルホームの地盤調査では地盤の強度と詳細な土質等を確認するために、
一般的な住宅で行われているスウェーデン式サウンディング試験を進化させた、
新技術であるスクリュードライバーサウンディング試験を採用することで、より的確な地盤の解析をいたします。

一般的な住宅のスウェーデン式サウンディング試験の地耐力「土質」は、あくまでロッドに伝わる感触や昔から調査員が経験に基づき「推定」で判断。


アイフルホームのスクリュードライバーサウンディング試験の地耐力「土質」は、新技術:スクリュードライバーサウンディング試験の実施によりボーリング調査並みの精度で土質を判定。より的確な地盤の解析が可能です。(例:ローム、砂質土、粘質土、腐植土、盛土など)
※地盤に関する調査費用、工事費用は別途発生します。

 

最適な基礎形状をご提案<基礎計画>

基礎計画では、高い耐震性の実現には、地盤に適した丈夫な基礎であることが不可欠です。
間取りや建物の荷重等に応じて、鉄筋の「寸法•間隔•数量等」を決定し、最適な基礎計画を行います。

・基礎計画改良工事の例
(支持杭改良/柱状改良/表層改良/ベタ基礎/基礎幅拡張/布基礎)

 

基礎

基礎は建物の1番下で、
建物に働く力を地盤に伝えるとても重要な部分です。

軟弱な地盤でない限り、木造住宅の基礎は布基礎でも充分ですが、アイフルホームでは基礎底面全体の支持力により建物を支える、構造的に強いベタ基礎を基本仕様としています。

布基礎(一般的な住宅)

 

ベタ基礎(アイフルホーム)
※お客様の建築地条件やご契約内容によっては異なる場合があります。

 

 

耐震設計にこだわるアイフルホーム

 

性能表示制度における「構造の安定」(構造躯体の倒壊等防止)において
アイフルホームは最高等級の「耐震等級3」相当(※)の耐震性能を実現しています。

 

頻発する地震

地震大国と言われる日本。
頻発する地震。
いつどこで起こるかもしれない大地震。

大切な家族や資産を守るため、万全の備えが必要です。

・日本付近の主な被害地震の震央(1885年以降)
(「令和2年版理科年表」から転載)

 

 

近年に発生した主な大地震

◎総務省消防庁ホームページ 災害情報より

・1995年1月17日 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)
 マグニチュード7.3/全壊104906棟/半壊144274棟

・2000年10月6日 鳥取県西部地震
 マグニチュード7.3/全壊435棟/半壊3101棟

・2001年3月24日 芸予地震
 マグニチュード6.7/全壊70棟/半壊774棟

・2003年9月26日 十勝沖地震
 マグニチュード8.0/全壊116/半壊368

・2004年10月23日 新潟県中越地震
 マグニチュード6.8/全壊317棟/半壊13810棟

・2005年3月20日 福岡県西方沖を震源とする地震
 マグニチュード7.0/全壊144棟/半壊353棟

・2007年3月25日 能登半島地震
 マグニチュード6.9/全壊686棟/半壊1740棟

・2007年7月16日 新潟県中越沖地震
 マグニチュード6.8/全壊1331棟/半壊5710棟

・2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
 マグニチュード9.0/全壊121996/半壊282941
  ※2020年3月1日現在

・2016年4月16日 熊本地震
 マグニチュード7.3/全壊8667棟/半壊34719棟
  ※2019年4月12日現在

 

阪神淡路大震災において倒壊ゼロ

10万件以上の住宅が全壊し、半壊を入れると20万件以上の住宅が損壊した阪神•淡路大震災。
激震の中でアイフルホームの住宅は全壊半壊ともなく全棟無事でした。

アイフルホーム101棟は、震災時倒壊ゼロ。

(内訳)
•神戸市58棟
•明石市32棟
•淡路島10棟
•西宮市1棟

震災の帯と言われる最も揺れが大きかった地域でも、倒壊ゼロ。

その後も、近年では、東日本大震災や熊本地震など、日本では大きな地震が度々発生し、家屋の倒壊など甚大なる被害を出しています。アイフルホームにとって、家の安全性能、中でも耐震性能は最も大切な性能のひとつです。

家は家族の安全を守り続けなければなりません。耐震性能を高め、揺るぎない品質を追求するアイフルホームは、技術の革新を重ね、住宅性能表示制度の「耐震等級3相当」を実現しています。

 

耐震設計

耐震等級3相当の設計を追求するアイフルホーム

どんなに構造的に強くしても、バランスが悪ければ耐震強度は発揮できません。アイフルホームでは耐震設計マニュアルと構造計画CADで、設計するすべてのプランの耐震性能をチェックします。耐震強度にとって重要な

•壁量
•壁の配置バランス
•接合強度

のチェックを重ね、安全性の高いプランをつくります。

※耐震等級3は、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)における住宅性能表示制度の耐震基準を表す最高級。

※お客様が選択されたプラン、仕様によっては耐震等級3相当が満たせない場合があります。また、雪が多い地域では、耐震等級1相当を基本として提案する場合があります。

※記載内容は、住宅性能表示制度における最高等級の評価基準を満たすよう設計評価したものです。同制度に基づき設計段階で評価したもので、完成後や経年変化を考慮したものではありません。
地域•プランにより最高等級の評価基準を満たさない場合があります。住宅性能表示制度による住宅性能評価書の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。(申請・評価には別途費用がかかります。)

 


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より強く、より高耐久に、より快適に。

末永く、幸せで豊かな暮らしをずっと守り続けるために、
アイフルホームがこだわるのは
4つのQuality。

いつまでも大切なご家族が安心して暮らし、
快適に住み続けていただける住まいをご提供するために、
アイフルホームでは木の住宅の高強度化と長寿命化を進め、

安全性能/耐久性能/快適性能/安心性能

を常に進化させた住まいづくりに取り組んでいます。

~LIXIL住宅研究所 アイフルホームTECHNICAL&SUPPORT BOOK (2021.4)~